リコピン 摂取量

リコピンを多く含む食材としてよく知られているのがトマト。あの鮮やかな赤色の色素が紫外線を遮断する性質を持つ「カロテノイド」という物質で、リコピンはカロテノイドの一種です。

リコピンの主な働きには「抗酸化作用」があり、動脈硬化を防ぐ働きもあります。これらの働きには十分なリコピンの量が必要で、その量は一日あたり15から17mgといわれています。

これは、トマトなら大二個分、プチトマトなら17個、ホール缶なら一缶弱に相当します。ケチャップからもリコピンは摂取できますが、その際はカロリーに気をつけて下さい。

また、食事からリコピンをとる場合、季節やトマトの種類によって含まれるリコピンの量に差が出てくるため、注意が必要です。