リコピン 抗酸化作用

近年トマトに含まれるリコピンが高い抗酸化作用で注目を浴びていますが、そもそも「抗酸化作用」とは何でしょう?人間が呼吸によって体内に取り入れた酸素の2%?3%は活性酸素になり、体を酸化させ老化を早める原因の一つになります。

喫煙や激しい運動、ストレスなども活性酸素を増やす原因になります。この発生した活性酸素を消去する力のことを「抗酸化作用」と呼びます。私たちの体内に存在する酵素やビタミンには、発生した活性酸素を消去できる抗酸化力が備わっていますが、年齢とともにその力が低下し活性酸素に対応しきれなくなってしまいます。

その結果がシミやしわ、病気という形で現れてくるのです。それを防ぐためにもベーターカロチンの2倍以上の抗酸化作用を持つリコピンの摂取は、とても有効といえます。