柿とリコピン

種類によって違う歯触りが楽しめる甘柿と、干せば渋みが抜けもっちりとした果肉と甘さが楽しめる渋柿が2あります。

「日本書記」「古事記」にも出てくるぐらい昔から日本で食べられていますが、もともとは中国から伝わったものです。ビタミンCやカリウムが豊富です。鮮やかなオレンジ色はベータカロチン・リコピンなどのカロテノイドと呼ばれる色素で、発がんの予防や紫外線・酸化から身を守る抗酸化作用の働きを持っています。

独特の渋み成分はタンニンという成分で、アルコールを分解する性質があり二日酔いに効きますが、鉄分の吸収を妨げる作用もあるので貧血の人は食べ過ぎに注意を。